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米カリフォルニア州オレンジ郡を拠点に、英語と日本語の両方で記事を書く数少ないジャーナリスト。 アメリカの現地新聞社で、政治や経済、司法、スポーツなどあらゆる分野の記事を取材・執筆。 2012年には、住宅バブル崩壊が南カリフォルニア住民に与えた影響を調査した記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。2017年には、ディズニーや開発業者が行った政治献金を明るみに出した記事で、オレンジ郡記者団協会の調査報道賞を受賞。 大谷翔平の大リーグ移籍後は、米メディアで唯一の日本人番記者を務める。

2012年6月20日

トートバッグを嫌うアメリカ人男性


日本人に比べて、アメリカの男性は、バッグを持たない。出かける時は、財布や携帯電話、鍵等をポケットに突っ込むだけ。カード文化が進んでいるので、マネークリップを使ったり、クレジットカードと免許証を輪ゴムで止めたりする人も多い。

ショルダーバッグやトートバッグを使うのは、女性やゲイ、もしくはヨーロッパ人だという偏見が根強い。男性が肩から小型のバッグを下げていると、man purse(男性ハンドバッグ)と呼んでからかわれるので、アメリカ人男性はちょっと荷物が多いと、バックパッカー並の巨大リュックやボストンバッグを持ち歩く。ちなみに、ニューヨークやサンフランシスコといった文化都市に暮らすお洒落な男性は、メトロセクシャルと呼ばれ、彼らはヨーロッパや日本人に近い格好をしている。

偏見はくだらないが、荷物を減らすという発想は悪くない。iPhoneのおかげで、カメラやメモ帳、本や地図などを持ち歩かなくてすむようになった。最近は、Malcom Frontierというアメリカの会社が出しているMojitoという財布を使っている。数枚のカードと折りたたんだ紙幣がやっと入るサイズがゆえに、何から何まで詰め込むという足し算ではなく、必要最小限以外を取り除くという引き算の発想を実践できる。シャツの胸ポケットに入れても気にならないのは便利。

カードが6枚だけ入るMojito。日本からも注文できる。

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1 件のコメント:

  1. ショルダーバッグやトートバッグを使うのは、女性やゲイ、もしくはヨーロッパ人だという偏見が根強い。男性が肩から小型のバッグを下げていると、man purse(男性ハンドバッグ)と呼んでからかわれるので、アメリカ人男性はちょっと荷物が多い ... トートバッグ.blogspot.com

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