そんな自分を助けてくれているのが、Sleep Cycleというアプリ。眠る前にiPhoneを電源につないだまま枕元において置くと、加速度センサーを使って寝返りを測定し、眠りの深さをモニターしてくれる。
人間は身体が眠っているのに、脳が活動しているレム睡眠で起きるのが一番楽だという。Sleep Cycleは、設定した時刻の30分前以内でレム睡眠状態の時に、静かなアラームを鳴らしてくる。しかもスヌーズ機能がついていて、二度、三度寝で設定時刻ピッタリに起きられる。
本当に使えるのかと、最初は半信半疑だったけど、今では99セントでは安すぎるくらい重宝している。
ちなみにボクは、電話やメールで起こされたくないのと、電磁波の悪影響を避けるため、iPhoneを機内モードにしてこのアプリを使っている。
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