ハーフタイムにWhoがコンサートを行なったのだが、恐らく僕らの年代の視聴者は「あのオッサンたち誰?」と思ったに違いない。
前半は予想を裏切るロースコアな試合展開。ラスベガスで必死になっているギャンブラーの姿が想像できる。
試合後にすぐオフィスに戻って紙面をレイアウトしなくてはならないが、大きな試合で困るのは凝った見出しを考えなくてはならないこと。新聞をフレームにいれて飾る読者もいるくらいなので、普段のようにはいかない。
運悪くもこんな日に一面の担当になってしまい、頭が痛い。母国語でさえ難しいというのに、英語で洒落たニュアンスを含んだ見出しを考えるなんて。スポーツ部での最後の大仕事になりそうだ。
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この記事書くの??
返信削除私が記者なら「悔しい」しか書けないわ、きっと(涙。
でもミーチェムが勝ったんだから、
良かったのかなぁ。。。
でも、悔しい〜〜
何の因果かこの時期にインディアナに出張してるんだなぁ…明日みんな会社来るかなぁ…『マニング散る』か何かで宜しくm(_ _)m
返信削除>つぁいつぃーさん
返信削除残念ながら記事は書きませんでした。
マニングにとっては悔しい結果ですが、純粋にいい試合でした。セインツのオフェンスが豪華すぎ。ディフェンスもよかったですし。ミーチェムは将来が楽しみですね。
>なかじ
インディアナはきっとコルツ一色だろうね。お土産よろしく!