自己紹介

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米カリフォルニア州オレンジ郡を拠点に、英語と日本語の両方で記事を書く数少ないジャーナリスト。 アメリカの現地新聞社で、政治や経済、司法、スポーツなどあらゆる分野の記事を取材・執筆。 2012年には、住宅バブル崩壊が南カリフォルニア住民に与えた影響を調査した記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。2017年には、ディズニーや開発業者が行った政治献金を明るみに出した記事で、オレンジ郡記者団協会の調査報道賞を受賞。 大谷翔平の大リーグ移籍後は、米メディアで唯一の日本人番記者を務める。

2010年2月9日

最終日

真夜中にスポーツ部での最後の勤務を終えた。朝8時には報道部での業務が開始である。

これでもう当分、スポーツの試合を取材することも、紙面をレイアウトすることもない。

昨日はずっとデスクワークで、仲良くなった監督たちから電話がかかってくるたびに、別れの挨拶をした。苦情を言われることもあったが、今となってはそれもいい思い出。これからは休みの日に、一人のファンとしてスポーツを観戦しに行こうと思う。

シフトが終わった後、オフィス前の駐車場で、同僚のC.J.と握手と抱擁を交わした。C.J.とは二年間、机を並べて苦労や喜びを分かち合ってきた。報道部はスポーツ部の隣の部屋にあるから、翌日も顔を合わせる。それでもボクらの間には、別れの空気が流れていた。

この二年間があったから、今がある。それを忘れずに新しい生活を楽しみたい。

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4 件のコメント:

  1. お疲れさまでした:)
    じーんとしちゃった。
    今のこの気持ちを、いつまでも忘れずに、大切に。だね。
    新たな出発、心の底から応援しています。

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  2. 新しい部署でがんばって!
    君なら大丈夫。出来るから。

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  3. つぁいつぃー2010年2月10日 12:24

    お疲れさまでした。
    新しい部署でも頑張ってね!
    報道っていうとなんだか難しそうだけど、
    きっと君なら大丈夫ね!

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  4. みんなのコメントが大きな励みになります。期待を裏切らないよう頑張ります。

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