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米カリフォルニア州オレンジ郡を拠点に、英語と日本語の両方で記事を書く数少ないジャーナリスト。 アメリカの現地新聞社で、政治や経済、司法、スポーツなどあらゆる分野の記事を取材・執筆。 2012年には、住宅バブル崩壊が南カリフォルニア住民に与えた影響を調査した記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。2017年には、ディズニーや開発業者が行った政治献金を明るみに出した記事で、オレンジ郡記者団協会の調査報道賞を受賞。 大谷翔平の大リーグ移籍後は、米メディアで唯一の日本人番記者を務める。

2015年10月21日

アルプス気分でビールを楽しむなら、Big Bearのオクトーバーフェストがオススメ

ビール好きの奥さんが主権を握る我が家では、秋といえばオクトーバーフェスト。アメリカでも、この時期になると各地で開かれます。

奥さんの仕事の苦労をねぎらおうと、ぼくの運転でビッグベアーのオクトーバーフェストに行ってきました。ここのオクトーバーフェストは全米でも有数の人気。ビッグベアーはアーバインから車で二時間弱の山中にある避暑地で、冬はスキー客で賑わいます。




O.C.は秋でも30度を超えますが、ビッグベアーは昼間は涼しく、夜は10度以下になります。ジャケットやセーターを持って行きましょう。

オクトーバーフェストの会場は、ビッグベアー湖ほとりにあるコンベンションホール。日曜日だったので、入場料は割安の一人7ドル。土曜日は18ドルします。駐車場は無料。

ホールの外には小物や食べ物のブースが出店していて、お酒を飲まなくても楽しめます。子供向けのバウンスハウスやゲームがあったり、ピエロが歩いていたりして、家族連れにもオススメ。周りは山に囲まれているので、ヨーロッパっぽい雰囲気の中でビールが飲めます。

バックの山が雰囲気を出しています。見ての通り、日曜日は空いています。
ただ風が強いので、ホールの外で食事をする際は、いい位置を確保しないとカップや皿を飛ばされてしまいます。奥さんのビールが倒れて、ぼくのiPhoneにかかるというハプニングに見舞われましたが、大魔神佐々木のような冷静さで対処。ぼくも結婚して大人になったようです。

オクトーバーフェストといえば、白ソーセージとサワークラウト。奥さんの勧めでドイツビールを頼んだのですが、バドライトのカップで出されたのが残念
ホールに入ると、ビールや食事のチケットを買う人たちが列をなしていました。日曜日の昼間ということもあって、そんなに人は入っていなかったのですが、チケットを買うのに15分近くかかりました。事前にネットで入場券とビール券を買うことができるようなので、そっちをお勧めします。

昨年はハンティントンビーチのオクトーバーフェストに行ったのですが、ビッグベアーの方が年齢層が高くて落ち着いていました。おじいちゃん、おばあちゃんたちが、チキンダンスやマカレナを踊っている光景が微笑ましいです。



ホール内は、ライブ演奏とゲームで盛り上がっています。
ライブ演奏を聴いたりゲームに参加したりしてオクトーバーフェストを楽しんだ後は、会場から近いビッグベアーのダウンタウンを散策。メイン通りには、観光客向けのお洒落なレストランやカフェが並んでいます。オクトーバーフェストで酔った後に、ホテルやロッジに泊まって街を満喫して帰るのもいいのでは。

ビッグベアーのオクトーバーフェストは、10月の終わりまで土日に開かれています。南カリフォルニアで秋気分を味わっておこうという人は、ドライブがてらぜひ。

町のメイン通りの入り口。
ビッグベアーはリゾート地だけあってお洒落。
カフェでまったりする奥さん。

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