自己紹介

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米カリフォルニア州オレンジ郡を拠点に、英語と日本語の両方で記事を書く数少ないジャーナリスト。 アメリカの現地新聞社で、政治や経済、司法、スポーツなどあらゆる分野の記事を取材・執筆。 2012年には、住宅バブル崩壊が南カリフォルニア住民に与えた影響を調査した記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。2017年には、ディズニーや開発業者が行った政治献金を明るみに出した記事で、オレンジ郡記者団協会の調査報道賞を受賞。 大谷翔平の大リーグ移籍後は、米メディアで唯一の日本人番記者を務める。

2015年10月3日

L.A.セレブにも人気、立ち乗りスクーター

セグウェイという乗り物を見たことがありますか。

ハンドルのついた電動立ち乗り二輪車で、アメリカでは警察官やモールの警備員などが乗っているのを見かけます。日本でも公園などで利用できるところがあるようです。



未来の乗り物として期待されていたのですが、一台数十万円と高額な割にスピードが出ないため、一般に普及することはありませんでした。2010年には、製造会社のオーナーがセグウェイを運転中に転落死するという皮肉な事件が。

セグウェイはビジネスとして失敗しましたが、最近アメリカではそれに似た製品が話題になっています。

Self-balancing scooterと呼ばれる立ち乗りスクーターで、セグウェイと同じように体の重心をコントロールして操縦しますが、ハンドルがついていません。ジャスティン・ビーバーなどのセレブがインターネットに動画を公開し、ここ半年ほどで普及しました。うちのアパートの敷地内でも、子どもやティーネイジャーたちが乗っている姿を見かけます。



アーバインのモールで売られていた立ち乗りスクーター。
どうやら中国の会社が開発したのが始まりのようで、最近では何社も似たような製品を出しています。セグウェイと違って、値段が600ドルから1500ドルくらいと一般人でも手が出る範囲。300ドルくらいのものでも、十分に使えるようです。

調べてみたら日本でも買えるみたい。ブームの予感がします。

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