スポーツ部では紙面のデザインもこなしていたが、報道部では取材に専念できる。担当が何になるかは分からないが、何を任されても初体験。ほぼ一からのスタートである。
意見や主張の氾濫するインターネット時代に、真実を伝えられるジャーナリストでありたい。
自己紹介
- Tomoya Shimura
- 米カリフォルニア州オレンジ郡を拠点に、英語と日本語の両方で記事を書く数少ないジャーナリスト。 アメリカの現地新聞社で、政治や経済、司法、スポーツなどあらゆる分野の記事を取材・執筆。 ２０１２年には、住宅バブル崩壊が南カリフォルニア住民に与えた影響を調査した記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。２０１７年には、ディズニーや開発業者が行った政治献金を明るみに出した記事で、オレンジ郡記者団協会の調査報道賞を受賞。 大谷翔平の大リーグ移籍後は、米メディアで唯一の日本人番記者を務める。
おめでとう。夢かなったね。尊敬するよ。
返信削除新たなスタートラインからがんばってね。
＞なかじ
返信削除ありがとう。でもまだ夢への二歩目ってところかな。
そっちも新しい職場を楽しんで！
おめでとう。
返信削除なかじから連絡を受けやってきました。
過去の投稿も見たけど、食情報が多くて良いね。
俺は紙媒体と活字第一主義なのでネットは情報検索以外やらないけど、今後もやってきます。
よろしく。
あ、そういえば、新型のiMacを買ったよ。
解像度2,560×1,440のやつ。
Windowsマシンでは満足出来ない、Macユーザにすっかりなっちゃいました。
＞悠也さん
返信削除お久しぶりです！活字第一主義なところは相変わらずで安心いたしました。
ボクは恥ずかしながらWindowsを買ってしまいました。今の薄給ではMacは厳しいので。それでもiPhoneはプライベート、仕事ともに大活躍しております。