注目は、コービー率いる王者レイカーズと、ルブロン・ジェームズとシャックがコンビを組むキャバリアーズの一戦。結果はキャバリーアズが圧勝し、ロサンゼルスのファンたちがコートに応援グッズを投げ込む騒ぎとなった。
レイカーズは昨年のクリスマスも、前年に優勝したセルティックスと対戦した。NBAやテレビ局は、この時期に視聴率をとれるカードを組みたくて必死なのである。
箱根駅伝が日本で正月明けの恒例行事となっているように、アメリカではスポーツが大きな祝日の一部となっている。独立記念日の7月4日は野球場で花火が打ち上げられ、感謝祭の木曜日はNFLで、クリスマスはNBA。最近は試合が分散されるようになってきたが、1月1日はローズボウルを始めとする、大学フットボールのボウルゲームが何試合も中継される。
まさにスポーツが人々の生活に入り込んでいるのだ。
メールサンキュ。
返信削除そしてメリークリスマスでした。
俺も仕事で終わったよ、26歳のクリスマス。
10月から担当先の企業増えて営業担当になり、あっという間に年末。ばたばたしてて一瞬だったわ。
近いうちにメールしまする。
>あだち
返信削除ここに登場とは驚きだ。時が経つのは早いなほんと。あんま根詰めすぎんなよ。