自己紹介

自分の写真
米カリフォルニア州オレンジ郡を拠点に、英語と日本語の両方で記事を書く数少ないジャーナリスト。 アメリカの現地新聞社で、政治や経済、司法、スポーツなどあらゆる分野の記事を取材・執筆。 2012年には、住宅バブル崩壊が南カリフォルニア住民に与えた影響を調査した記事で、カリフォルニア新聞経営者協会の経済報道賞を受賞。2017年には、ディズニーや開発業者が行った政治献金を明るみに出した記事で、オレンジ郡記者団協会の調査報道賞を受賞。 大谷翔平の大リーグ移籍後は、米メディアで唯一の日本人番記者を務める。

2009年12月21日

閑静な住宅街が。。。

Hamburger Habitでお腹いっぱいになった後、405号線を南に下ってトーランスへ向かった。

アメリカでは、年末になるとクリスマスの飾り付けをしている家をよく見かけるが、この町の閑静な住宅街の一角では、ほぼ全ての家が飾り付けを行い、ちょっとした観光名所になっている。



午後9時頃、目的の住宅街に着くと、そこではもう既に車が列をなして、狭い通りが渋滞状態であった。ゆっくり進む車の窓から眺めて楽しむ家族や、オープンカーで音楽を流しながらビールを飲みはしゃぐ高校生。イルミネーションを施したゴルフカートで移動する住民もいた。ボクらはじっくり見ようと、住宅街のはずれに路駐して歩いて見て回った。




12月の中ごろだというのに、薄いセーター一枚で平気なロサンゼルスは、なんだかんだいって気候には恵まれている。行きかう歩行者に、Tシャツ姿の元気な子供たちは、「メリークリスマス」と構わず声をかけまくっていた。

家ごとに飾り付けの差はあるものの、どの民家もでしゃばりすぎずに統一感があった。他人が勝手に庭に入って写真を撮るのも、この時期だけは許される。庭にそりを設置している家もあって、訪問客が乗って写真を撮れるようにすらしてあった。中には、庭先でホットチョコレートやお菓子を販売するお宅も。


地元少年野球のチームがお菓子を売って、資金集めをしている。

家を覆いつくさんばかりのライトをつけっぱなしにしているのだから、電気代は馬鹿にならないだろう。さすが世界の電力の四分の一を消費する国だ。

東海岸に住んでいた小学生時代、家族でイルミネーション名所と言われる近所のお宅を拝見に行っていたのを思い出し、ノスタルジックな気分になった。こういう時にアメリカの豊かさを再認識させられる。







サンタの人形がリアルでちょっと怖い。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2 件のコメント:

  1. aaaaww thanks for sharing :)
    アメリカが恋しくなる季節だね。
    体に気をつけて、素敵な年末年始を。

    返信削除
  2. >ゆり
    東京の夜景は恋しいけど、アメリカのクリスマスも温かみがあって好きだな。

    返信削除